<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
  <channel>
    <title>roughtab : cinema</title>
    <link>http://www.roughtab.com/cinema/</link>
    <description>休みの前の日に夜中遅くまで映画を観るのとかたまらんですよね。レビューにもなってないレビューもふまえて載せれる限り載せてます。</description>
    <language>en</language>
    <copyright>Copyright 2010</copyright>
    <lastBuildDate>Tue, 08 Jun 2010 23:54:15 +0900</lastBuildDate>
    <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
    <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
    
    <item>
      <title>アリス・イン・ワンダーランド / ALICE IN WONDERLAND</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_599.png" class="image6" alt="ALICE IN WONDERLAND" height="128" width="114" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" height="16" width="80" /></p>
<p>2010年 / アメリカ<br />
監督：ティム・バートン<br />
脚本：リンダ・ウールヴァートン<br />
出演：ミア・ワシコウスカ / ジョニー・デップ / ヘレナ・ボナム＝カーター / アン・ハサウェイ / アラン・リックマン / マイケル・シーン / クリストファー・リー</p>
<p>「小さな女の子が奇妙なキャラクターの言いなりになって彷徨い歩くだけのストーリーにはあまり魅力を感じない」とティム・バートンが言い放ち、「原作のアイデアを使って、根底にあるスピリットを描くこと」に狙いを定め、「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」からエピソードやキャラクターなどのエッセンスを引き出し、丸っとそのままティムのポップかつ毒々しい世界観をぶち当てた。<br />
そんな彼のセンスが炸裂しつつ、キーとなってくるのは"19歳のアリス"、"アリスの心の成長"、"赤の女王と白の女王の対立構造"などが挙げられるが、ワンダーランドで繰り広げられる冒険活劇はストーリーも複雑化はさせずにいたってシンプル。「でもここの面白いところは、あらゆるところがほんのちょっとだけズレているところにある」とティムも語るように、アリスがワンダーランドで子供と大人の境目をもがいてる一方で、観客もいわば"不思議な世界"に招待されるかのよう。<br />
IMAXシアターで3D鑑賞だったわけですが、衣装デザインのマジックにかかるだけでもお腹いっぱいになっちゃう人も多いんじゃないでしょうか。特に身体が小さくなったり大きくなったりするアリスの衣装は必見と思います。白の女王演じたアン・ハサウェイも文字通り真っ白でキレイでした。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/06/08235415.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/06/08235415.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ア行</category>
      
      
      <pubDate>Tue, 08 Jun 2010 23:54:15 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>第9地区 / DISTRICT 9</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_614.png" class="image6" alt="DISTRICT 9" height="128" width="114" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" height="16" width="80" /></p>
<p>2009年 / アメリカ＝ニュージーランド<br />
監督：ニール・ブロンカンプ<br />
脚本：ニール・ブロンカンプ / テリー・タッチェル<br />
出演：シャールト・コプリー / デヴィッド・ジェームズ / ジェイソン・コープ / ヴァネッサ・ハイウッド / ナタリー・ボルト / シルヴァン・ストライク / ジョン・サムナー</p>
<p>1982年に南アフリカの首都ヨハネスブルグの上空に立派な巨大宇宙船が飛来。こりゃ大変だ！ってことで意を決して偵察隊を送り込むも、実は宇宙船壊れちゃってしょーがなくここに来ちゃったんですけどね、どーしたらいいですかね？なんとかなりませんかね？的な、疲れきったエイリアンたちがうじゃうじゃと。<br />
そもそも「エイリアン」と聞くとまずイメージしちゃうのが、デカくて凶暴で貪欲にどこまでも襲いかかってきて、血液が強力な酸で出来てるあのエイリアンなんですが、そんなイメージとはかけ離れてるのが第9地区で生活するエイリアンたち。<br />
見た目としては、これまたエイリアンと聞くとイメージしがちなプレデターをプレス機で1回潰しちゃったあとに、エビとかカニなんかの甲殻類系をドッキングさせたような感じ。<br />
何日も風呂(？)に入ってないから臭いヤツもいれば、酔っ払ってゲロしちゃうヤツもいる。車のタイヤやら何でも食うかと思いきや猫缶が大好物で、隙を見て盗もうとしたりするヤツもいれば、逆にエサにされてまんまと誘いに乗っちゃったりするヤツもいる。
そもそも仮設住宅に"いったん"住まわせちゃいましょうってところがもう持ってかれる要素として大きかったんですが、構成として関係者のインタビューを交えたフェイクドキュメンタリーで描かれてるのもさらに拍車がかかって良かったです。<br />
そんな悪ノリみたいな設定とは裏腹に、"差別"という社会問題がSFの舞台で容赦なく展開され、観る側にドンと突きつけてくる。たとえそれがフィクションのエイリアンでも目を背けたくなるような表現が導入部分に多数出てくる。<br />
主人公ヴィカスもあからさまにエイリアンを"差別"する側の人間だったが、物語が進むにつれ心境の変化が起こり、それもどこかデジャヴな感覚を覚えた。彼が妻を大切に想う気持ちと同様に、エイリアンも子供を愛してる。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/04/26233637.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/04/26233637.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">タ行</category>
      
      
      <pubDate>Mon, 26 Apr 2010 23:36:37 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>シャッター アイランド / SHUTTER ISLAND</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_613.png" class="image6" alt="SHUTTER ISLAND" height="128" width="114" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" height="16" width="80" /></p>
<p>2009年 / アメリカ<br />
監督：マーティン・スコセッシ<br />
脚本：レータ・カログリディス<br />
出演：レオナルド・ディカプリオ / マーク・ラファロ / ベン・キングズレー / ミシェル・ウィリアムズ / エミリー・モーティマー / マックス・フォン・シドー / パトリシア・クラークソン / ジャッキー・アール・ヘイリー / イライアス・コティーズ</p>
<p>ディカプリオ、良かったです。なんていうか、安心感のある演技とでも言ったらいいのか、"テディ"というあの難しい役回りを自分のものにしてたなぁーと感じました。<br />
と同時に感情移入も出来て、結果的に"テディ"は"どうすることもできない、やりきれない、切なすぎる男"で、最後は自らの意志で行く末を"選択"をすることになるんだけど、そこまでテディの身になって考えることができて楽しめた。<br />
テディの素性が明らかになってからラストにかけてがうまく演出されてるなと感じました。これがネタバレでーす！ドーン！どーでした？で決して終わりじゃない。もっと言うと、ここからが本番です的な。サスペンス的な要素で引き込ませ、舞台背景やロケーションからゴシックホラーの要素も盛り込まれつつのヒューマンドラマなんだなと。<br />
そういう意味ではあのラストは「衝撃」になってくる。どれだけ彼を不憫だと感じたか。「モンスターとして生きるか、善人として死ぬか。」</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/04/11234814.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/04/11234814.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サ行</category>
      
      
      <pubDate>Sun, 11 Apr 2010 23:48:14 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>ハートロッカー / THE HURT LOCKER</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_611.png" class="image6" alt="THE HURT LOCKER" height="128" width="114" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" height="16" width="80" /></p>
<p>2008年 / アメリカ<br />
監督：キャスリン・ビグロー<br />
脚本：マーク・ボール<br />
出演：ジェレミー・レナー / アンソニー・マッキー / ブライアン・ジェラティ / レイフ・ファインズ / ガイ・ピアース / デヴィッド・モース / エヴァンジェリン・リリー / クリスチャン・カマルゴ</p>
<p>2004年、イラクはバグダッドで任務に就くアメリカ軍爆発物処理班の話。ほとんどドキュメンタリータッチで描かれる戦場は"爆発物がいつどこで爆発するかわからない"感を見事に演出していて、常に一定の緊迫感がみなぎるままエンドロール。たまに挿入されてるスローモーションの映像がたまらんかったです。<br />
冒頭で出てくる「戦争は麻薬のようなものである」というメッセージが物語を構築するように、爆発物にハマっちゃってもうどうしよもなくなっちゃった男もいたりするんです、男ってコレだから困りもんだわー、という部分にフォーカスされつつ、恐怖、狂気、孤独などと同時に戦場においてのヒロイズムとその代償を投げかけている。<br />
そしてやっぱり脱帽なのが、男のハードボイルドな生き様を表現する女性監督キャスリン・ビグロー。873個の爆弾を処理してその部品を集めるのが趣味とか、「大人になったら好きなものはひとつふたつしか残らない。おれの場合はひとつだ。」とか、家に帰ってきたかと思ったらまた期間365日で任務に出ちゃって、すべてを物語るかのような後ろ姿とか、もう男臭くてしょーがない。素晴らしいよビグロー！</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/03/28235904.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/03/28235904.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ハ行</category>
      
      
      <pubDate>Sun, 28 Mar 2010 23:59:04 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>2012</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_612.png" class="image6" alt="2012" height="128" width="114" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart03.png" alt="3" height="16" width="80" /></p>
<p>2009年 / アメリカ<br />
監督：ローランド・エメリッヒ<br />
脚本：ローランド・エメリッヒ / ハラルド・クローサー<br />
出演：ジョン・キューザック / キウェテル・イジョフォー / アマンダ・ピート / オリヴァー・プラット / タンディ・ニュートン / ダニー・グローヴァー / ウディ・ハレルソン / モーガン・リリー / ジョン・ビリングスレイ</p>
<p>映像アトラクションとして楽しめました。ケネディがホワイトハウスに帰ってきちゃってました。ストーリーはぺらんぺらん。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/03/24235912.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/03/24235912.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">数字</category>
      
      
      <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 23:59:12 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>サマーウォーズ / SUMMER WARS</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_610.png" class="image6" alt="サマーウォーズ" height="128" width="114" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" height="16" width="80" /></p>
<p>2009年 / 日本<br />
監督：細田守<br />
脚本：奥寺佐渡子<br />
声の出演：神木隆之介 / 桜庭ななみ / 谷村美月 / 斎藤歩 / 横川貴大 / 信澤三恵子 / 谷川清美 / 桐本琢也 / 佐々木睦 / 玉川紗己子</p>
<p>インターネットやバーチャル、プログラミングなどといった、ある意味ギークな面も出てきたりしたかと思えば、「ちゃんとゴハンは食べてるのかい？」的なあったかい家族愛を感じる面もある。そのバランスがほどよく取れてて身を委ねれたとでもいうのか、終始安定感を感じました。<br />
例えばネットとかアカウントとかアバターって何？とかサーバーは冷やさないといけないとかっていうリテラシーがいっさいない高齢の人でも「家族」というテーマで充分楽しめる。おばあちゃんの手紙でグッと引き寄せられる。その逆もまた然りで、アニメとはいえすごく幅広い層に向けて繊細に作られてる夏休み映画であり、ゴハンを食べたくなる映画。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/03/10023234.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/03/10023234.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サ行</category>
      
      
      <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 02:32:34 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>アバター / AVATAR</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_605.png" class="image6" alt="AVATAR" height="128" width="114" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart05.png" alt="5" height="16" width="80" /></p>
<p>2009年 / アメリカ<br />
監督：ジェームズ・キャメロン<br />
脚本：ジェームズ・キャメロン<br />
出演：サム・ワーシントン / ゾーイ・サルダナ / シガーニー・ウィーヴァー / スティーヴン・ラング / ミシェル・ロドリゲス / ジョヴァンニ・リビシ / ジョエル・デヴィッド・ムーア / CCH・パウンダー / ウェス・ステューディ / ラズ・アロンソ</p>
<p>未知のクリーチャーや美しい植物や生物、近未来のテクノロジーなど、幻想美と生命力に満ち溢れた惑星パンドラが舞台となるんですが、AVATARはここに尽きると思います。もうホントにこの惑星が存在するとしか思えないくらい。どっからがCGでどっからが実写か、とかっていう次元じゃない。だってもうそこにいるんだから。みんなでパンドラに疑似宇宙旅行しちゃえばいいんだと思いますよ。<br />
その意味でもIMAXデジタルシアター(巨大なフィルムサイズを採用した映写システム+立体音響)での鑑賞は大きいです。なんなんですかこのド迫力ったら。ポップコーンを握った手を口に運ぶところまで脳が追っつきません。<br />
これまでも何回か"3D映画ブーム"はあったし、最近でも"3D"を売りにした作品も公開されてはいるが、このAVATARは「ジュラシック・パークの恐竜の衝撃」的な、いわゆる映画史に残る"事件"となってるのは明らか。監督自身も言うように、これが衣装やメイクなどと同様に組み込まれるようになるのが当たり前になってくる未来も近いのではないかと。製作もそうだけど、設備の充実の両面から見ても。<br />
「映画好き」というのであれば、その転換点を肌で感じて目撃するべき作品と思います。そして可能な限り IMAXで。それが製作サイドの強く望むところだから。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/02/21235558.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/02/21235558.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ア行</category>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">満点</category>
      
      
      <pubDate>Sun, 21 Feb 2010 23:55:58 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>THIS IS IT</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_604.png" class="image6" alt="THIS IS IT" height="128" width="114" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart05.png" alt="5" height="16" width="80" /></p>
<p>2009年 / アメリカ<br />
監督：ケニー・オルテガ<br />
出演：マイケル・ジャクソン</p>
<p>最高のエンターテイメントでした。ありがとう、マイケル。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/01/24224856.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/01/24224856.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アルファベット</category>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">満点</category>
      
      
      <pubDate>Sun, 24 Jan 2010 22:48:56 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>かいじゅうたちのいるところ / WHERE THE WILD THINGS ARE</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_595.png" class="image6" alt="WHERE THE WILD THINGS ARE" width="114" height="128" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart05.png" alt="5" width="80" height="16" /></p>
<p>2009年 / アメリカ<br />
監督：スパイク・ジョーンズ<br />
脚本：スパイク・ジョーンズ / デイヴ・エッガース<br />
出演：マックス・レコーズ / キャサリン・キーナー / マーク・ラファロ<br />
声の出演：ローレン・アンブローズ / クリス・クーパー / ジェームズ・ガンドルフィーニ / キャサリン・オハラ / フォレスト・ウィッテカー / ポール・ダノ</p>
<p>50年近く前から愛されている絵本の映画化とは言え、それは決して子供向きというわけでもない。むしろ吹き替え版でちっちゃい子が観たとして、"着ぐるみ"や"世界観"のビジュアル以外で楽しめてるのか？という疑問すら抱くほど、人間たちがいる世界同様に、かいじゅうたちの世界もデリケートでいろいろな感情がひしめき合っている。スパイク・ジョーンズが「人間関係の難しさを描いている」と語っているように、見せる表情も繊細かつ多彩だ。<br />
とは言っても少年とかいじゅうたちがやってることは思いっきりダッシュしたり、ジャンプしたり、秘密の基地へ連れて行ったり、泥だんごを投げ合ったりで、一般的に見る"子ども"の遊びだ。<br />
しかし、崖まで走りきったあとの夕陽、泥だんご合戦でアレキサンダーが2回だんごをぶつけられるくだり、マックスの雪合戦が伏線となりキャロルが同じことをリピートするくだりなどなど、そんな子どもの遊びを経て大人になった世代でも思わずグッとくるシーンが多々用意されている。それを大いに感じたのはやっぱりあのラストシーンかなー。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/01/18235623.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2010/01/18235623.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">カ行</category>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">満点</category>
      
      
      <pubDate>Mon, 18 Jan 2010 23:56:23 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>インスタント沼</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_544.png" class="image6" alt="インスタント沼" width="114" height="128" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" width="80" height="16" /></p>
<p>2009年 / 日本<br />
監督：三木聡<br />
脚本：三木聡<br />
出演：麻生久美子 / 風間杜夫 / 加瀬亮 / 相田翔子 / 笹野高史 / ふせえり / 白石美帆 / 松岡俊介 / 温水洋一 / 宮藤官九郎 / 松坂慶子</p>
<p>三木聡ならではの小ネタもちらほら散りばめられつつ、出過ぎた印象もなくてバランスの良さを感じた。コミカルな電気屋のオッサン演じる風間杜夫がスゴい。あと看護士めっちゃ腹立つ。<br />
みんなの理想の折れクギは300円なり。麻生久美子がいろんなコスプレで登場するんでたまりません。「あたしだって、揺れることがあるの。」「うん、大丈びぃー。」「ウルトラスーパーアルティメット勝手だよね！」などなどセリフもグッときます。元気いっぱいな麻生久美子のPVとしても見応え充分！？ハナメと市ノ瀬がアンティークショップに行くシーンがわりとツボです。<br />
「世の中の出来事のほとんどはたいしたことないし、人間泣いてる時間より笑ってる時間のほうが圧倒的に長いし、信じられないものも見えるし、ひとまず寝ればたいていのことは忘れられるのよ！とにかく水道の蛇口をひねれ！そして、その嘘と意地と見栄で塗り固められた、しょーもない日常を洗い流すのだー！」</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/12/01233457.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/12/01233457.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ア行</category>
      
      
      <pubDate>Tue, 01 Dec 2009 23:34:57 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>ターミネーター4 / TERMINATOR SALVATION</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_589.png" class="image6" alt="TERMINATOR SALVATION" width="114" height="128" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" width="80" height="16" /></p>
<p>2008年 / アメリカ<br />
監督：マックG<br />
脚本：ジョン・ブランカトー / マイケル・フェリス<br />
出演：クリスチャン・ベイル / サム・ワーシントン / アントン・イェルチン / ムーン・ブラッドグッド / コモン / ブライス・ダラス・ハワード / ジェーン・アレクサンダー / ジェイダグレイス / ヘレナ・ボナム＝カーター / マイケル・アイアンサイド / イヴァン・グヴェラ / クリス・ブラウニング</p>
<p>いやー！悪夢のT3からの持ち直しっぷりがハンパないじゃないすかー！クリスチャン・ベイル良いっ！<br />
まぁ持ち直しって言うとアレで、自分の中でターミネーターは2で終わってるって納得させてるんで、そういう意味でも安心(？)して楽しめた気がする。<br />
T1とT2の独特の臨場感(T2のサイバーダイン社が吹っ飛ぶシーンとかヘリやトレーラーなど乗り物関連)をリスペクトしつつ反映出来てる。特にコナーがヘリに乗って(カメラもパイロット席)爆風に巻き込まれて墜落するシーンなんて見事じゃないですか。<br />
マシンも魚みたいなヤツがいたり、モトクロスだったり、偵察機だったりしてレパートリーが増えてる分、楽しめた。コレだけで観る人でもロボット戦争映画として充分と思います。マシンなのにあんま標準合わせて撃てないんだな。きっちりトドメを指す今回のコナー。T3のへたれコナーとは大違いなわけです。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/11/30232121.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/11/30232121.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">タ行</category>
      
      
      <pubDate>Mon, 30 Nov 2009 23:21:21 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>転々</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_591.png" class="image6" alt="転々" height="128" width="114" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" height="16" width="80" /></p>
<p>2007年 / 日本<br />
監督：三木聡<br />
脚本：三木聡<br />
出演：オダギリジョー / 小泉今日子 / 吉高由里子 / 岩松了 / ふせえり / 松重豊 / 広田レオナ / 津村鷹志 / 宮田早苗 / 石井苗子 / 横山あきお / 平岩紙 / ブラボー小松 / 末広ゆい / 渡辺かな子 / 並木幹雄 / 明日香まゆ美 / 福島一樹 / 村崎真彩 / 麻生久美子 / 笹野高史 / 鷲尾真知子 / 石原良純 / 才藤了介 / 風見章子 / 岸部一徳 / 三浦友和</p>
<p>三浦友和良かったー。とにかくオダギリジョーと三浦友和の2人が移りゆく東京をひたすら歩き回るロードムービーちっくな仕上がりですが、自分が知ってる場所が出てきたりするたびに上がってました。小泉今日子のお母さん役も引き立ってました。<br />
「東京の思い出の場所のうち50%がコインパーキングになっちまった。」ってセリフが印象的。結局自分の嫁を抱かなかった唯一の男をボコボコには出来ずにいっちゃったんだね。<br />
街角で岸部一徳見かけたいなー！「肛門のスジが1本少ない」は言わない！崖のニオイがするつむじを持つ上司。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/11/26235100.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/11/26235100.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">タ行</category>
      
      
      <pubDate>Thu, 26 Nov 2009 23:51:00 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>おと・な・り</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_587.png" class="image6" alt="おと・な・り" width="114" height="128" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" width="80" height="16" /></p>
<p>2009年 / 日本<br />
監督：熊澤尚人<br />
脚本：まなべゆきこ<br />
出演：岡田准一 / 麻生久美子 / 谷村美月 / 岡田義徳 / 池内博之 / 市川実日子 / 郭智博 / 清水優 / とよた真帆 / 平田満 / 森本レオ</p>
<p>なんか...、良い話だなぁ。こんなおとなりさんストーリーがあったらたまんない。<br />
映像に柔らかさや安定感があって、その演出にどの出演者もきちんと溶け込めてる感じが心地良かったです。写真のみの登場で終盤出てきた池内博之なんかは特に良かったんじゃないでしょうか。もう2人がどんあ風に出会うんだろうかってドキドキした。<br />
普段は意識してないんだけど、なくなるとなんとなく寂しくなる音。麻生久美子は花屋さんがめっちゃ似合う。あのくしゃみ好き。dococa。基調音。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/11/23170812.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/11/23170812.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ア行</category>
      
      
      <pubDate>Mon, 23 Nov 2009 17:08:12 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>しんぼる</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_580.png" class="image6" alt="しんぼる" width="114" height="128" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" width="80" height="16" /></p>
<p>2009年 / 日本<br />
監督：松本人志<br />
脚本：松本人志 / 高須光聖<br />
出演：松本人志</p>
<p>やっぱり今作は前作『大日本人』を比較対象として入った感じが強いんですが、すごく映画的な仕上がりだなーと思ったのが第一印象。演出だったり、カメラアングルだったり、演技だったり、ロケーションだったり。それでいて、見終わった後の感覚はどこか味わったことのない不思議な感じがした。<br />
それは間違いなく終盤でエスカルゴマンの首がびよ〜んと伸びて相手をブッ飛ばすシーンからラストにかけての壮大かつ怒濤な展開を受けてのものだと思う。加えて、名前も年齢もわかんないパジャマ姿の男と、その男がいる謎の真っ白い密室。そのへんを観客がどうとらえるのか、たぶんそのへんがいわゆる「映画的」に感じた部分なんだと思う。<br />
真っ白な部屋の中で、ちんこのボタンを押すことで、いろんなアイテムが飛び出してくるネタは、松本人志「VISUALBUM」の「マイクロフィルム」がちらちら脳裏をよぎって思い出さずにはいられなかったんですが、その何分間かのシーンで状況やルールを説明なしに把握させるという手法と、松本人志が作り出す映像作品がうまく絡み合ってた気がする。<br />
特にその部屋で展開される"ネタ"も、アイテムとして日本を代表するものであったりして、国内外問わず観客を縛らない仕上がりになっている。日本人じゃないとわからない間であったり、絶妙な笑いであったりが盛られていたのが、もっと言うと松本人志という人物をある程度知ってないとわからないのが"大日本人"だとすると、今回の"しんぼる"は一般的でグローバルな意識を感じる。<br />
「修行」「実践」「未来」という過程を経る中で、その男の行動は神聖な領域へと変化していく。あの空間にはそのような部屋がたくさんあって、「修行」の部屋から出れないヤツとか、引き戸に気付かず「修行」と「実践」の間に閉じこめられちゃうヤツがいるのかも知れない。<br />
奇跡が起きたり、あり得ないことが起こったり、地球の歴史が変わる瞬間って、もしかしたらどっかでこんな風なやりとりが行われてるのかも知れない。男の"しんぼる"をぴゅるんと押して決められちゃってんのかも知れない。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/09/21235642.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/09/21235642.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サ行</category>
      
      
      <pubDate>Mon, 21 Sep 2009 23:56:42 +0900</pubDate>
    </item>
    
    <item>
      <title>ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破</title>
      <description><![CDATA[<p><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/cinema_579.png" class="image6" alt="CHANGELING" height="128" width="114" /><img src="http://www.roughtab.com/cinema/img/heart04.png" alt="4" height="16" width="80" /></p>
<p>2009年 / 日本<br />
総監督：庵野秀明<br />
監督：摩砂雪<br />
脚本：庵野秀明<br />
声の出演：緒方恵美 / 林原めぐみ / 宮村優子 / 坂本真綾 / 三石琴乃 / 山口由里子 / 山寺宏一 / 石田彰 / 立木文彦</p>
<p>この『破』は人と人との繋がり、愛情たっぷりの内容となってます。今までのシンジ、レイ、アスカといったキャラ、もしくはイメージしている各キャラ、新キャラクター・マリをひっくるめての怒濤の展開には"愛"を感じずにはいられなかった。見終わった直後、心の中では「ありがとう」と呟いてた気がしました(TVシリーズのラストとかは関係なく)。<br />
その"愛情"を多分に含め、108分を通してスクリーンから溢れ出るパワーであったり、「惣流」ではなく「式波」であるアスカであったり、シンジとゲンドウを近づかせようと試みるレイであったり、零号機を食いちぎり頭部を吐き出す使徒であったり、初号機とレイとが融合して始まるサード・インパクトであったり、すべての要素をくみ取っての「ありがとう」だったんだと思う。</p>]]></description>
      <link>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/09/01233800.php</link>
      <guid>http://www.roughtab.com/cinema/archives/2009/09/01233800.php</guid>
      
        <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ア行</category>
      
      
      <pubDate>Tue, 01 Sep 2009 23:38:00 +0900</pubDate>
    </item>
    
  </channel>
</rss> 