ノーカントリー / NO COUNTRY FOR OLD MEN
- at 23:18
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2007年 / アメリカ
監督:ジョエル・コーエン / イーサン・コーエン
脚本:ジョエル・コーエン / イーサン・コーエン
出演:トミー・リー・ジョーンズ / ハビエル・バルデム / ジョシュ・ブローリン / ウディ・ハレルソン / ケリー・マクドナルド / ギャレット・ディラハント / テス・ハーパー / バリー・コービン / スティーヴン・ルート
まずはあの疫病神みたいなシガー(ハビエル・バルデム)の立ち居振る舞いがハンパない。もう脳裏に焼き付いちゃってしょーがない。最初に保安官を殺すシーンの顔なんてきたらまぁ。夢に出てくる。
コーエン兄弟は作品に出てくる人物のヘアスタイルにも凝ることが多いけど、いままでの中でダントツ1位だよ、あの髪型。
そしてショットガンに空気圧縮の威力をプラスした武器が破壊力抜群でむちゃくちゃ怖い。なんでまぁそんなものを作っちゃったんだか。音も怖い。息をのむシーンがいくつあったことか…!ユーモアがなくておしゃべりが下手くそとか、シガーの設定周りだけでも腹八分目みたいなところもあるなぁ。
一見はひょんなことから大金を手にしたテキサスでウェスタンなモスが、圧倒的な存在感で迫り来る殺人マシーンシガーをかいくぐり、なんとか街から出ようとする逃亡劇のように感じるところもあるけど、いろんな「死」との出会いを提示し、そこで人間はどう立ち居振る舞うかっていうところがちゃんと見えてくる。ベル保安官=観客とすると、シガーは自分たちではどうしよも出来ない突然起こる大災害のように思える。コインの裏・表ですべて決めてきたっていうところもそう思うことに拍車をかけてる。
ラストのベル保安官の夢の話。いままで見てきた話から出てきたそれぞれの想いに対して問いかけてるように感じたし、そのままフワッと幕が閉じる趣向がまた印象深い。
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ / LENINGRAD COWBOYS GO AMERICA
- at 22:31
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1989年 / フィンランド=スウェーデン
監督:アキ・カウリスマキ
脚本:ヤッケ・ヤルヴェンバー / マト・ヴァルトネン / アキ・カウリスマキ
出演:マッティ・ペロンパー / ザ・レニングラード・カウボーイズ / サカリ・クオスマネン
ぐえー!むちゃくちゃー面白れー!度肝を抜かされるくらい一貫してとんがったリーゼントでキメて(犬まで)、とんがった靴を履き演奏する民俗音楽バンドがアメリカへ向かうおとぼけムービー。ツンドラ地帯→アメリカ→メキシコと進む中、だいぶニヤニヤ笑える。浜辺に来たときの2人の仕事とか。ってかもうあのマネージャーのピンハネっぷりがわらけてくる。よくみんなやってたね(途中我慢できなくなってたけど)。もう彼らの腹ペコっぷりが気になって仕方ありませんでした。てかどんだけビール隠してんだよっ!
黒塗りリムジンで走るあの連中たちは画になりすぎてるなー。あのピンハネマネージャー最後なんかカッコイイし。
プラネット・テラー in グラインドハウス / Robert Rodriguez's Planet Terror
- at 23:41
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2007年 / アメリカ
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本:ロバート・ロドリゲス
出演:ローズ・マッゴーワン / ブルース・ウィリス / フレディ・ロドリゲス / ジョシュ・ブローリン / マーリー・シェルトン / ジェフ・フェイヒー / ステイシー・ファーガソン / ナヴィーン・アンドリュース / マイケル・ビーン / レベル・ロドリゲス
テキサスの田舎街で生物化学兵器に感染し、ゾンビ化した人々にマシンガンぶっ放すハチャメチャB級ゾンビさんストーリー。ムチャクチャおもれー!ロバート・ロドリゲス最高。
ダコタの手首ボキーンって、あぁ…!イタイイタイイタイ!そんなん痛すぎる…!みたいなところで、けどあとからじわじわくる笑いがあったり、ゾンビの妙な身体のちぎれ方とか破裂の仕方とかハンパなくイイです。あと、フィルムが途中で紛失しましたゴメンナサイってことで、話が飛んでます。エル・レイは頭にケガしてて正体も結局わからずじまいだし、JTの店ちょー燃えてるし、「味方は絶対撃つな、何より俺を絶対に撃つなよ!」って、えぇー!結局アイツ撃っちゃってたのかよー!って。すごくイイ。
ローズ・マッゴーワンが片足ガトリング砲ブッ放すの観るだけでもお腹いっぱい。ブルース・ウィルスがぶくぶくゾンビになってったり、タランティーノ、両目グッサーいってます。チェリーだけでもう何本も観たいし、なんと言っても「マチェーテ」がぜひぜひ観たいし、フェイク予告編全部観たい。
デス・プルーフ in グラインドハウス / Quentin Tarantino's Death Proof
- at 23:40
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2007年 / アメリカ
監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:カート・ラッセル / ロザリオ・ドーソン / ローズ・マッゴーワン / シドニー・ターミア・ポワチエ / ゾーイ・ベル / マイケル・パークス / メアリー・エリザベス・ウィンステッド / ヴァネッサ・フェルリト / ジョーダン・ラッド
単純明快B級映画でブッ飛んでる。くだらなすぎ度マックスですかね。デス・プルーフ(耐死仕様)に乗り込み襲いかかる変態殺人鬼のカート・ラッセルvsバッドガールズ。最初の4人の死に方がもう尋常じゃないなぁ。時速320キロってどんだけ耐死仕様なんだよ…。あのカート・ラッセルは必見なんじゃないでしょうか。
やっぱり見せ場はカーチェイスですかねぇ。あそこまでリアルなカーチェイスは初めて見た気がする。キル・ビルでユマ・サーマンのスタント役を務めたゾーイ・ベル自らが披露するアクロバチックな100%本物カーチェイスにわかってはいてもこっちまでもうドキドキですわ。
それ以外でも意図的に入れた古い映像や、ノイズ、フィルム傷やらコマ飛ばし、モノクロ演出、長々とした口の悪い下品な会話(けどいちいちカッコイイ)、残酷描写、などなどやりたい放題で楽しめる要素がたんまりと。フロム・ダスク・ティル・ドーンとか見てるとさらに楽しめるますかね。
大日本人
- at 22:49
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2007年 / 日本
監督:松本人志
脚本:松本人志 / 高須光聖
出演:松本人志 / 竹内力 / UA / 神木隆之介 / 板尾創路
ガキの使い、ごっつ、ビジュアルバム、ザッサー、放送室などなどで、日常に「松本人志」そのものが取り込まれちゃってるって言ったらおかしな言い方かも知れないけど、そんなおれにはたまらん作品でした。このタイミングで「映画」というかたちでの露出を公開初日に劇場で観て良かったと心から思った。しつこいくらい何回でも観たい。
シティ・オブ・ゴッド / CIDADE DE DEUS
- at 00:16
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2002年 / ブラジル
監督:フェルナンド・メイレレス
脚本:ブラウリオ・マントヴァーニ
出演:アレクサンドル・ロドリゲス / レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ / セウ・ジョルジ / アリス・ブラガ / ダグラス・シルヴァ
ニワトリ追いかけろ!で始まる神の街。すごく面白い。
60年代のリオのスラム街で繰り広げられるギャング抗争の話。オレのシマで殺しはすんな。二分される神の街。あ、あんなちっちゃい子まで…。
音楽も構成もカメラワークも編集も全部良いよ!サントラ欲しい。あんな街にいながら自分の夢を追っかけるブスカペは相当ラッキーだなぁ…。多少キツイ描写もなきにしもあらずだったけど、うまい編集とかでボヤけてる感じ。にしてもリトル・ゼがパルプ・フィクションのサミュエルとかぶったなー。
さすがにカーニバルなリオなだけにテンポ良いね。オープニングとか。ってかエンドロールの直前でびっくりしたんですけど…。
ショーシャンクの空に / The Shawshank Redemption
- at 22:55
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1994年 / アメリカ
監督:フランク・ダラボン
脚本:フランク・ダラボン
出演:ティム・ロビンス / モーガン・フリーマン / ウィリアム・サドラー / ボブ・ガントン / ジェームズ・ホイットモア
これもヤバめの一本だなー。かなり衝撃を受けたの覚えてます。
原作は言わずと知れたスティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」。この感覚は言葉じゃ表現できないと思ってます。
脚本、映像、音楽、ブッキングなどどれも最高級。観終わった後の爽快さっつったら…。しかし刑務所の壁掘るってスゲぇよな。
シカゴ / CHICAGO
- at 22:43
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2002年 / アメリカ
監督:ロブ・マーシャル
脚本:ビル・コンドン
出演:リチャード・ギア / キャサリン・ゼタ=ジョーンズ / レニー・ゼルウィガー / クイーン・ラティファ / ジョン・C・ライリー
映画ってのはもちろん人ぞれぞれの解釈があるとは思うけど、これはまず観て間違いないと感じた。つか映画でもなくミュージカルでもない。
なんつーかこう新世界みたいな。次々と飛び込んでくる画や音や光に圧倒されっぱ。もう初っ端からワクワクもんです。オープニングもかっけぇ。すぐ入り込める。
マジで光と色と音のスペクタクルの一本。って言葉でも表しきれないな。もうキャサリンもレニーもすげぇです。ぶへー。腹話術のヤツが特に好きかな。
ぶっちゃけこんなんがスクリーンで観れて幸せだなぁ…。オールザットジャズ万歳っ!
茶の味
- at 02:58
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2003年 / 日本
監督:石井克人
脚本:石井克人
出演:佐藤貴広 / 坂野真弥 / 浅野忠信 / 手塚理美 / 我修院達也 / 土屋アンナ / 中嶋朋子
あーあー、やってくれちゃった。石井さんやってくれちゃった。
ちょっとおかしなホームドラマ。誰もが持ってる言葉にできないような、かゆくてもかけなそうな部分をスゴクくすぐってきます。どこにでもいそうなんだけど、いや待てよいなさそうかっていう家族がそれに反比例して自然に描かれてて、ほのかに涙しちゃう感じ。
なんなんだろうかあの我修院達也の存在のデカさは。我修院達也あっぱれですよ。なんだよあの太極拳みたいな動きは!?ってあぁそういうことでか。
この映画だったら毎日なんかのシーンを観てもいいなと思った。浅野忠信と中嶋朋子がしゃべるシーンなんかもう!くねくねしちゃう。
パラパラマンガを真剣に書いてみようかと思った。スーパーBIG3最高。なんであなたは三角定規なのー!?
デッドマン・ウォーキング / Dead Man Walking
- at 02:10
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1995年 / アメリカ
監督:ティム・ロビンス
脚本:ティム・ロビンス
出演:スーザン・サランドン / ショーン・ペン / ロバート・プロスキー / レイモンド・J・バリー / R・リー・アーメイ / セリア・ウェストン / ルイス・スミス
死刑囚と希望の家で働くシスターのヒューマンドラマ。
感情移入しまくりの一本。うるうるもんですな。とにかくショーン・ペンはただモンじゃないってのも感じた。
扱ってるテーマがテーマだけに、いろいろ考えさせられたけど、重めです。最後のシーンなんかはマジやばかったです。スーザン・サランドンも最高。
パルプ・フィクション / Pulp Fiction
- at 16:14
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1994年 / アメリカ
監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:ブルース・ウィルス / ジョン・トラボルタ / サミュエル・L・ジャクソン / ユマ・サーマン / ティム・ロス / クエンティン・タランティーノ / スティーヴ・ブシェミ / ヴィング・レームズ / クリストファー・ウォーケン
最高に好き。タランティーノワールド最高。名作ですな。
構成も面白いし、とにかく狂ってる。ジャンキーな映画。このサミュエル・L・ジャンクソンもかなり怖いけど、ハンバーガーを語るシーンはかなり好き。観るたび絶対マックとか食いたくなる。あんな車は洗いたくない。
もちろん「レザボア・ドッグス」もかなり好き。かなり好きの連呼じゃん…。
フォロウィング / FOLLOWING
- at 15:34
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1998年 / イギリス
監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン
出演:ジェレミー・セオボルド / アレックス・ハウ / ルーシー・ラッセル / ジョン・ノーラン / ディック・ブラッドセル
スゴイ!面白い!ノーランさん面白いよ!!モノクロも良いよ!
映画としては70分って短い方だけど、すごく凝縮されてる。すげーなー。
登場人物はシンプルなんだけど「あれっ??彼って…」ってなるとこあったりでシンプルじゃない感じ。てかいきなり手袋吐き出してたりで全然シンプルなんかじゃない。何を言ってんだかわかんないけど、観ればわかると思います。
終盤の彼の慌てっぷりが妙におかしかった。無駄に現場を映してなかったり、あの時間の交錯といい、想像しつつ頭も回転しなきゃ!って。好きなのはノウハウを教えるとこ。
さすがに後をつけるまではいかないけど、一回気になりだしたら特別な存在みたいになって…っていう話はわかる気がする。メメントよかこっちが好きです。箱は大切です。
マルコヴィッチの穴 / BEING JOHN MALKOVICH
- at 00:58
- マ行, 満点
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1999年 / アメリカ
監督:スパイク・ジョーンズ
脚本:チャーリー・カウフマン
出演:ジョン・キューザック / キャメロン・ディアス / キャサリン・キーナー / オーソン・ビーン / メアリー・ケイ・プレイス / W・アール・ブラウン / チャーリー・シーン / ジョン・マルコヴィッチ
マルコヴィッチだらけ。メニューとか歌の歌詞とかすべて。アイデア良いね。
コメディタッチな前半に比べると、後半になるにつれだんだん変わって行ったな。このキャメロン・ディアスなんか好き。7と1/2階に勤めてると早々に腰痛めるね。
何気にあのチンパンジーのエピソードとか良かったです。カメオも最高でした。ジョン自身が入ったらどうなるんだとか、あの社長さんとかにも興味が沸いたなー。
実際ああいう体験したら人生観とか変わるんだろうなぁ。落ちるのにビビりそうだけど。
マルホランド・ドライブ / Mulholland Dr.
- at 00:53
- マ行, 満点
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2001年 / アメリカ
監督:デヴィッド・リンチ
脚本:デヴィッド・リンチ
出演:ナオミ・ワッツ / ローラ・ハリング / ジャスティン・セロー / アン・ミラー / ダン・ヘダヤ / マイケル・J・アンダーソン
いやハッキリ言ってわけわかんないですよ。お口あんぐり。特に後半1時間くらい。
でも何かに引っ張られるようにどんどん惹き込まれていった。意味不明で「???」で頭が一杯で、脳みそフル稼働で、けどわかんなくて、面白い。
わけわかんなくても流れに身を任せて、不思議な魅力に浸かれたからよかった。絶対2回以上観たほうがいいねコレ。観れば観るだけいろいろ出てくるね。
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以下はネタバレ注意報発令中です。
「楽団はいないのだ!」ってセリフとカウボーイがけっこうポイントになってるかなと。
気前のいいおばちゃん大家や老夫婦は実在しないんだろうし、カウボーイが牧場で監督に話した「態度で人生は変わる。」ってのと、ダイアンの家に来て「もういい起きる時間だ。」っての。
現実と夢がごっちゃになって、都合のいいように人物を置き換えてるけど、時間的なことをふまえて小道具とかを整理すれば自分なりにそれなりの解釈は持てる。
それぞれ見た人によって違った捉え方が出来るのがこの映画の面白いところだね。
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運動靴と赤い金魚 / BACHEHA-YE ASEMAN
- at 23:35
- ア行, 満点
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1997年 / イラン
監督:マジッド・マジディ
脚本:マジッド・マジディ
出演:ミル=ファロク・ハシェミアン / バハレ・セッデキ / アミル・ナージ
とっても純粋で素晴らしい映画です。走る映画。ホロリときますよ。
よく走った!がんばった!アリの瞳はなんてキレイなんだ。イランの街並みとかあのお父さんとか体育の先生とかもう最高。邦題もイイね。
オー・ブラザー! / O Brother, Where Art Thou?
- at 22:52
- ア行, 満点
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2000年 / アメリカ
監督:ジョエル・コーエン
脚本:ジョエル・コーエン / イーサン・コーエン
出演:ジョージ・クルーニー / ジョン・タトゥーロ / ティム・ブレイク・ネルソン / ホリー・ハンター / ジョン・グッドマン / チャールズ・ダイニング / クリス・トーマス・キング
鎖につながれたまま脱走した囚人3人が、トロッコに乗ったじーちゃんに予言を言い渡されつつ宝探しに出発。二転三転してどこに辿り着くのか?的な話。
これイイっ!あのフォークソングが心地良い!あの銀行強盗も最高にイイっ!
つか川原に行ってあんなコトされてもどーしよも出来ない。ピートは間違ってねー。
「だて男」(在庫ありすぎ)でヘアーをセットしないと生きていけない男を演じたジョージ・クルーニーも何かと楽しげ。コーエン兄弟いーねっ!
ギルバート・グレイプ / What's Eating Gilbert Grape
- at 02:25
- カ行, 満点
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1993年 / アメリカ
監督:ラッセ・ハルストレム
脚本:ピーター・ヘッジス
出演:ジョニー・デップ / レオナルド・ディカプリオ / ジュリエット・ルイス / メアリー・スティーンバーゲン
アメリアの田舎町で暮らすグレイプ一家のヒューマンストーリー。
知的障害者役を演じるディカプリオはタイタニックなんかより全然いいです。グレイプ一家を支える兄貴を演じたジョニー・デップもかなりよかったですね。
映画観終わったあと、けっこう自分の中で考え方変わったかも。人生いろいろみたいな。何かにぶち当たってバイオリズム下降気味なときになんかは、観るようにしてる一本。
元気になったー!っていうことではなく、ひとつのあり方として。
キス★キス★バン★バン / KISS KISS (BANG BANG)
- at 02:21
- カ行, 満点
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2000年 / イギリス
監督:スチュワート・サッグ
脚本:スチュワート・サッグ
出演:ステラン・スカルスガルド / クリス・ペン / ポール・ベタニー / ピーター・ヴォーン / ジャクリーン・マッケンジー / アラン・コーデュナー / マルティン・マカッチョン / シエンナ・ギロリー
おもれえ!キス・キス・バン・バン!ババが最高!キリンがイイ!
教え子ジミーの行動がたまりません。師と別れるシーンはヤバい。マッチ箱に雨と雪を集めようとするところが印象的。オレもソーセージ好きだぞ。
乗り込んで行く姿がシビれたなぁ。腕はまだまだ健在だ。海に行きたくなった。
ゴーストワールド / GHOST WORLD
- at 01:25
- カ行, 満点
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2001年 / アメリカ
監督:テリー・ズウィコフ
脚本:ダニエル・クロウズ / テリー・ズウィコフ
出演:ゾーラ・バーチ / スカーレット・ヨハンソン / スティーヴ・ブシェミ / ブラッド・レンフロ / イレーナ・ダグラス / ボブ・バラバン / テリー・ガー / ステイシー・トラヴィス / チャールズ・C・スティーヴンソン・Jr / トム・マッゴーワン
お、おもしれぇ。終わってほしくないって思った。
スティーヴ・ブシェミが最高です。チキン旨そうに食うね。あの美術の補講受けたい。センセひどいけど。でもうけたけど。
全体に広がるうまく言葉に出せないせつなさみたいな面白さがよかった。エンドロールの最後もチェックね。ふっ飛び方がおもしろい。
ガタカ / Gattaca
- at 23:54
- カ行, 満点
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1997年 / アメリカ
監督:アンドリュー・ニコル
脚本:アンドリュー・ニコル
出演:イーサン・ホーク / ユマ・サーマン / ジュード・ロウ / アラン・アーキン / ローレン・ディーン / ゴア・ヴィダル / アーネスト・ボーグナイン
「そう遠くはない未来」の人間ドラマ。良すぎるコレ。まさに風にさらわれた。
ドクター!あんたいいおっちゃんじゃねーかよっ!ったく泣かせるぜ。なんつったってラストシーン。もはやオレのボキャブラリーじゃうまく表現できーん!
ジュード・ロウ。本当にあなたは一体何者なんですか?心打たれまクリスティー。特に登場シーンと階段のシーンが印象的。もちろんラストも。…つかすべて。


