TOKYO! / TOKYO

TOKYO4

2008年 / フランス=日本=韓国
監督:『インテリア・デザイン』ミシェル・ゴンドリー / 『メルド』レオス・カラックス / 『シェイキング東京』ポン・ジュノ
脚本:『インテリア・デザイン』ミシェル・ゴンドリー / 『メルド』レオス・カラックス / 『シェイキング東京』ポン・ジュノ
出演:『インテリア・デザイン』
藤谷文子 / 加瀬亮 / 伊藤歩 / 妻夫木聡 / 大森南朋 / でんでん
『メルド』
ドニ・ラヴァン / ジャン=フランソワ・バルメ / 石橋蓮司 / 北見敏之 / 嶋田久作
『シェイキング東京』
香川照之 / 蒼井優 / 竹中直人 / 荒川良々 / 山本浩司 / 松重豊

『インテリア・デザイン』
藤谷文子が身体の異変に気付き、アイデンティティを確立してから最後までの展開なんかは、なんていうかファンタジックでとてもよかったです。伊藤歩が良い。

『メルド』
東京中のマンホールから怪人が出てきて通行人にいたずらしたり、渋谷むちゃくちゃにししちゃったりですごく挑発的な内容。ゴジラのテーマのオープニングとラストが印象的。

『シェイキング東京』
人の目も見ずに引き籠もり生活を10年続ける男が11年目で目を合わせた女に一目惚れ。そっからの香川照之の演技は特に必見と思います。
蒼井優、竹中直人らの特徴や雰囲気を短い時間にきっちり収めたのが素晴らしい。あのスイッチ押してみたいです。


AVP2 エイリアンズvs.プレデター ALIENS VS. PREDATOR: REQUIEM

AVP23

2007年 / アメリカ
監督:コリン・ストラウス / グレッグ・ストラウス
脚本:シェーン・サレルノ
出演:スティーヴン・パスクール / レイコ・エイルスワース / ジョン・オーティス / ジョニー・ルイス / アリエル・ゲイド / クリステン・ヘイガー

前作は失笑しちゃうシーンもちらほらあって、プレデターが人間と組んで闘ったりして、うそーん!ってなったけど、今回は今回で全然違う雰囲気じゃないですか。子供も妊婦も関係なく、ずいぶんとまぁヤツらなりの残虐さが全開でびっくりでした。
つかエイリアンが地球に…!うわ、こりゃ大変だよ…!!ってまとめてドカーンっとやっちゃうわけですが、単純にAVPと考えれば前作よかは近い気もするけど、今度は逆にプレデターがまったく頼りない。人間の皮剥いでるヒマなんかねーっつの。おまえらがアホをしでかしたせいで地球にうじゃうじゃエイリアンが野放しになってんのに、どーしよもなくて参ってますみたいのマジ勘弁。


SAW IV

SAW IV3

2007年 / アメリカ
監督:ダーレン・リン・バウズマン
脚本:パトリック・メルトン / マーカス・ダンスタン
出演:トビン・ベル / スコット・パターソン / ベッツィ・ラッセル / コスタス・マンディロア / リリク・ベント / アシーナ・カーカニス

ありゃりゃ、もう当初のSAWの面白さなんてどこにもなくなっちゃったよ。こうも変わってしまうのが残念だ。ジグソウの背景を明かしつつ、じゃぁそのジグソウが死んだのになんでゲームが始まってんだ!?っていう部分で、シリーズとして見れば前作にも伏線が張られてて、テンポも良いとは思うんだけど、音とかでビックリさせちゃうのとかってもうSAWのテーマじゃないでしょ…。すべての登場人物や時系列を整理しとかないとサッパリで、ただのリアル大スプラッタームービーと化してしまいます。あのジグソウの解剖とかハンパない。でもやっぱり話の繋ぎ方にムリが出ちゃってるかなーとか思った。


TAXI 4 / T4Xi

TAXI 43

2007年 / フランス
監督:ジェラール・クラヴジック
脚本:リュック・ベッソン
出演:サミー・ナセリ / フレデリック・ディファンタール / ベルナール・ファルシー / エマ・シェーベルイ=ヴィークルンド / エドュアルド・モントート / ジャン=クリストフ・ブヴェ / ジャン=リュック・クシャール / フランソワ・ダミアン / ジブリル・シセ

あ、シセだ。なんだか方向性が3くらいから「!?」な感じだけど、とりあえずベルナール・ファルシーがたまらんので、それだけでもまぁ十分なんじゃないかと。


GOAL!2 / GOAL II : LIVING THE DREAM

GOAL II : LIVING THE DREAM2

2007年 / イギリス
監督:ジャウム・コレット=セラ
脚本:エイドリアン・ブッチャート / マイク・ジェフリーズ / テリー・ローン
出演:クノ・ベッカー / アレッサンドロ・ニヴォラ / スティーヴン・ディレイン / アンナ・フリエル / レオノア・バレラ / ルトガー・ハウアー / エリザベス・ペーニャ / ニック・キャノン / カルメロ・ゴメス / フランシス・バーバー

ことごとく腹が立つ。1はまだ許せる範囲だったが、こりゃダメだ。内容もティッシュペーパーみたい。


SAW III

SAW III4

2006年 / アメリカ
監督:ダーレン・リン・バウズマン
脚本:リー・ワネル
出演:トビン・ベル / ショウニー・スミス / アンガス・マクファーデン / バハー・スーメク / ディナ・メイヤー / J・ラローズ / デブラ・リン・マッケイブ

1、2と知らない人は、なんのこっちゃわからんイカれたスプラッター大発狂ムービーですが、なにはともあれ、最後にシャキーンと話が繋がるんで「!!!」っていう感覚がイイです。
誰がテストされてるのかわからない。このゲームはいったい誰のゲームなのか。何人か飛び越えて、実は君でしたみたいな。バックグラウンドの設定がそれにくっついてくる。
いやー、しかしまぁ頭切って、頭蓋骨パックリ取り外して、脳みそこんにちは!ってあんなにアップで流された日にゃ…。人の手足はどんだけねじれるの?とかマシューズ刑事の右足とか、このへんの描写もシリーズ毎にエスカレートしてるなぁ。
ただ、構成上ムリは出てくるとは思うけど、1のときみたいな単純なトリックで驚かされた感覚がだんだんなくなってきてる。その分、アイツの死はアンタが握ってる的な設定がたくさんあるので、結局目が離せない面白いシリーズではあります。そういう意味で4はガラリと状況が違うようね!?だってアイツもアイツも、アイツまでいないんだから。


M : I : III / MISSION : IMPOSSIBLE III

MISSION : IMPOSSIBLE III2

2006年 / アメリカ
監督:J・J・エイブラムス
脚本:J・J・エイブラムス / アレックス・カーツマン / ロベルト・オーチー
出演:トム・クルーズ / フィリップ・シーモア・ホフマン / ヴィング・レイムス / マギー・Q / ジョナサン・リス=マイヤーズ / ミシェル・モナハン / ローレンス・フィッシュバーン

ほー。あのマスクはああやって作られるのか。
2、3とだんだんに「スパイ」って言葉から離れてる気がするのは絶対に気のせいじゃないはず。


-less [レス] / DEAD END

DEAD END3

2003年 / フランス=アメリカ
監督:ジャン=バティスト・アンドレア / ファブリス・カネパ
脚本:ジャン=バティスト・アンドレア / ファブリス・カネパ
出演:レイ・ワイズ / リン・シェイ / アレクサンドラ・ホールデン / ミック・ケイン / ビリー・アッシャー / アンバー・スミス

え?何いきなり??という具合で開始早々から観てる人たちをマシな補足もないまま話に叩き込まれるタイプの入り方。
毎回同じルートでおばーちゃん家にいくのに、今回だけは裏道でも通ってちょっとみんなをビックリさせたろうというオヤジ心がとんでもない方に転がり込んじゃって…っていう「あー、あるあるー!」みたいな設定は身近でいいと思いました。
実際あんな風な状況になると、人間ってあんなんなっちゃうんでしょうか。娘さんをスゴい応援しちゃいました。ムンムンする真夏に観るより、軽く残暑な頃に観る方がなんとなく良いかもしれないです。


NOTHING

NOTHING3

2003年 / カナダ=日本
監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ
脚本:アンドリュー・ロウリー / アンドリュー・ミラー
出演:デヴィッド・ヒューレット / アンドリュー・ミラー

タイトル通りなんもナッシングな映画。真っ黒くろ助出ておいで〜は知ってるけど、真っ白しろ助な映画です。
アイデアはステキだなと思いましたが、2人のやりとりが長いなぁと思ったりもしました。ショートフィルムくらいの短さで良かったんじゃ?って感じ。
念じたらいろんなもの消せるんです。家具とか家とか手とか足とかも。トランポリンな白でした。ポインポインポイ〜ン。


Love Letter

Love Letter4

1995年 / 日本
監督:岩井俊二
脚本:岩井俊二
出演:中山美穂 / 豊川悦司 / 酒井美紀 / 范文雀 / 中村久美 / 加賀まりこ / 柏原崇 / 篠原勝之 / 鈴木蘭々

ラブレターだなぁ…。いい映画です。


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