パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド / PIRATES OF THE CARIBBEAN : AT WORLD'S END

PIRATES OF THE CARIBBEAN : AT WORLD'S END3

2007年 / アメリカ
監督:ゴア・ヴァービンスキー
脚本:テッド・エリオット / テリー・ロッシオ
出演:ジョニー・デップ / オーランド・ブルーム / キーラ・ナイトレイ / ジェフリー・ラッシュ / ジョナサン・プライス / ビル・ナイ / チョウ・ユンファ / ステラン・スカルスガルド / ジャック・ダヴェンポート / トム・ホランダー / ナオミ・ハリス / デヴィッド・スコフィールド / ケヴィン・R・マクナリー

呪われた海賊たちを観たときは、ガキの頃にディズニーランドのカリブの海賊に乗ったときに、どうにかしてあの舞台に忍び込んでヨーホーヨーホーできないもんかと地団駄を踏んじゃいたいくらいの思いをしたんだけども、それにすごく近い感覚で、海賊の一員として戦ってるんだ!おれ!っていう感想を素直に持てた。そういう意味ではワールドエンドはもう話が大きくなりすぎで、世界中の海賊の長がほいほい集まってきたり、 ティア・ダルマが「でっかくなっちゃった…!」だったり、海賊の掟だったり、なにくわぬ顔でジャックの親父が出てきたりで、いろいろ3時間に詰め込みすぎな印象は受けた。
キーラ・ナイトレイがもう暴れまくりですよ。いつの間に覚えたのよそんな海賊みたいな台詞…!って具合で海賊王になったり、デイヴィ・ジョーンズとティア・ダルマの「え〜!そんな背景いまさらかよー!?」みたいな関係描写とか、ちゃちゃっと決着付けたいからそのへんポンポーンとスッ飛ばしちゃったかなぁ〜と。
そういう意味では、海賊にとって命の次に大事な「船」の海との駆け引きや、撃ち合いなどはさすがの大迫力で鳥肌はずっと立ってました。渦んトコとか。あんな至近距離で両サイドアタック受けた日にゃなぁ。
ラストはまぁ海賊は海賊だなぁみたいな感じだけども、結局カニがスゴいってこと?おれもハットああやって投げて騒ぎたい。ラムを飲み干せー。

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