12月3日に旧山手通りに誕生した代官山の新スポットT-SITEのウェブサイト。“次世代のTSUTAYA”と掲げながらも、原点回帰としての“蔦屋書店”が動き出しました。モノトーンでシンプルな作りだけど、どこかそんな想いが伝わってきそうなデザイン。今週末にでも足を運んでみようと思ってます。
それから約30年もの時が流れます。
via: 代官山DAIKANYAMA T-SITE
あの頃、蔦屋書店に訪れていた人たちは、今でも本を手にしているだろうか。
映画を堪能し、音楽に耳を傾けているだろうか。
彼らがライフスタイルを発見できる場を私たちは提供しているだろうか。
今一度、開業当時に抱いた夢と向き合うことにしました。
ここのTSUTAYAは「代官山 蔦屋書店」を名乗ります。
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