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基本的には「Apple製品は裸でこそ意義がある」を掲げてて、今使ってるiPod classicもその前のiPhotoもiPod20GBも、持ち歩くときは靴下に入れて、操作するときに(いやらしく)脱がすっていうスタイルをとってます。

今回のiPhoneもそれでいこうかなと思ってたんだけど、iPhoneの場合は保証期間内であっても軽微な損傷で2万ちょい、重度な損傷では6〜7万強持ってかれて、そのへんもさすがAppleと言ったところで、契約時に何度も念を押された部分でもあり、気のもんだろうとは思いながらちょっと対策を考えてPOWER SUPPORTのAirジャケットセットをセレクト。

この手のフィルムを貼るのとか苦手です。

「iPhoneを探す」機能を使ってみる

iPhone 3.0へのアップデートで追加された「iPhoneを探す」。MobileMeアカウントを同期させ、iPhone内での設定で「iPhoneを探す」機能がONになってると、MobileMeのウェブページから地図を参照しておおまかな位置がわかる。紛失時に拾った人へのメッセージも表示できて、しかもリモートでデータの消去もできるみたい。まぁ、この機能を使わないに越したことはないんでしょうが。(※あ、画像はもちろん適当です。)