07-08 PremierLeague Chelsea vs Aston Villa

クリスマスの翌日はボクシング・デーってことでイングランドは祝日の26日。2年目オニールヴィラが今シーズンはかなり面白い。しかもアウェーでイイサッカーしてる。ここ6試合でアウェー負けなしでスタンフォード・ブリッジへ。

まったくチェルシーのソレを見ることができないまま、前線ですばしっこく突っついてたマローニーがカリューのナイスポストからチェフを破って先制。チェルシーはこれで目が覚めたかと思いきや、まったくそんな気配もなく、挙げ句の果てにはランパードが負傷で今シーズン初登場のバラックと交代。これからの選手生活であと何回見れるかわからないようなチェフの珍しすぎるミスでマローニーが加点。さすがにこんな前半じゃイカンですよ、ってことでグッと押し込んだチェルシーはペナルティーエリア内でザット・ナイトのファールを誘い、ナイトは一発レッド&シェヴァのPKで1点返す。

前半の9割が機能してなかったチェルシー1点ビハインドvs若手も元気でグイグイ勝負するが1人少ないヴィラ1点リード。どう考えても面白くならないハズがない後半。早々にシェヴァがシュートコースを見つけて強烈にミドルを突き刺してすぐさま同点。かわるもんだなぁー。すると今度はそのシェヴァとのワンツーでアレックスが抜け出しFWばりのキックで逆転ゴール。オーバーラップのタイミングが素晴らしいじゃないか。かと思いきやそのアレックスのゴールを目の前で見ていたラウルセンが奮起。ヤングのFKからめいっぱい足を伸ばし同点。3-3。ヤングが蹴ったボールが素晴らしすぎた。するとアグボンラホルに「大ケガしろやー!」と言わんばかりのカルバーリョの両足スパイク底見せデンジャラスタックルでこちらも1発退場。ありゃアカン。それでもゴール前のFKをバラックが狭い方を狙って見事にゴールに突き刺して「バラック初出場で初ゴールで辛くも勝利!」。かーと思いきや、オニールが終了間際に「攻め」の選手交代を。その甲斐あってか、ロスタイムにド迫力でチェルシーゴールに迫ったヴィラはシュートを手でブロックしたとアシュリー・コールが1発退場でPK奪取。ものすごい状態のスタンフォード・ブリッジでキャプテンバリーが冷静に決めて4-4。いいもん見た。

Chelsea 4-4 Aston Villa

Chelsea
チェフ、パウロ・フェレイラ、アレックス、R・カルバーリョ、アシュリー・コール、エッシエン、ランパード('26 バラック)、ジョー・コール、カルー、ピサロ('85 ミケル)、シェフチェンコ('83 S・ライト・フィリップス)
Aston Villa
カーソン、メルベリ、ラウルセン、ザット・ナイト、バウマ('90 ヘアウッド)、マローニー('46 デイヴィス)、レオ・コーカー、バリー、ヤング、カリュー('78 ムーア)、アグボンラホル
得点者
'14 マローニー(AST)、'44 マローニー(AST)、'45 シェフチェンコ(CHE)、'50 シェフチェンコ(CHE)、'66 アレックス(CHE)、'73 ラウルセン(AST)、'88 バラック(CHE)、'92 バリー(AST)

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