第23回東京湾大華火祭
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楽しみに待ちわびてたクリストファー・ノーランが自ら書き下ろし、10年間も温存してたというオリジナル脚本を映画化した『インセプション』を17日に先行上映でさっそく観てきました。
(77' ガルガノ)、フォルラン、L・スアレス、カバーニ(89' アブレウ)
、メルテザッカー、アオゴ
、ボアテング、ケディラ、シュヴァインシュタイガー、エツィル(90' タスチ)、ミュラー、カカウ
(73' キースリング)ウルグアイ寄りで観てましたが残念。試合開始前には23人全員がユニフォーム姿になって写真撮影。カウンターで前を向いたときのカバーニ、スアレス、フォルランの迫力ったら凄まじい。スアレスはブーイングなかったら決定機枠に飛ばせてたかもね。そしてフォルラン。素晴らしい牽引力でチームを引っ張り、今大会屈指のベストゴールに間違いなく入る最高のボレー、ロスタイムでバー直撃の直接FKなどなど見せ場もしっかり引き寄せるのは最高のFWの証。ありがとうフォルラン。ある意味肩の荷が下りたチーム同士の好ゲームでした。お疲れさんでした。
明らかに"変化"したドイツが一番その変わった部分を発揮しなきゃいけない試合で終始スペインにペースを持っていかれた。2年前のEURO決勝と同じスコアとなったけど、その試合でドイツが得た教訓を活かしていままでチームを作り、今大会でイングランド、アルゼンチンと大国にスコアでもパフォーマンスでも大差をつけて勝ち上がってきてのこの内容はいただけないドイツ。特に前半の受け身っぷりは何だったんだ。スペインに驚異を与えたのも後半の終盤で"仕方なく"やったパワープレイくらいだし、今までのチームとしてのパワーも半減してたかのようだった。逆にスペインは結果の出ないトーレスを外し、ペドロ先発で"らしい"試合をこなした。ドイツディフェンダーをパニックに陥らせたくてしょうがないプレーが裏目に出て加点できないシーンもあったけど、初の決勝進出おめでとう。
、ゴディン、ビクトリーノ、M・カセレス
、 A・ペレイラ(78' アブレウ)、D・ペレス、ガルガノ、アレバロ、カバーニ、フォルラン(84' S・フェルナンデス)
、ハイティンハ、J・マタイセン、ファン・ブロンクホルスト、デ・ゼーウ(46' ファン・デル・ファールト)、ファン・ボメル
、スナイデル
、ロッベン(89' エリア)、カイト、ファン・ペルシー36mのジオのスーパーショット。何回見ても美しすぎる弾道。この後、現役引退を表明してる彼のすべての想いがふんだんに詰まった一蹴りは、ムスレラの伸ばした左手をギリギリのところで通過。オシム曰くのサンデーゴールでファイナリストの資格を得るための貴重な先制点を奪ったオランダ。それでもエースフォルランがしっかり決めてくるあたり流石の一言に尽きるが、ラフィーが後半頭から入ってからはマークの混乱からスペースも生まれ、オフサイドちっくなスナイデルの今大会5点目で再び勝ち越し、立て続けにロッベンが頭で擦って追加点。試合中とはいえ、交代時にあんなにデレデレしてるロッベンを見たのは初めてかもしれない。そんなムードを一気に払拭したトラップで決まったマクシミリアーノ・ペレイラのゴール。その直後もエリア内で持たれ、カイトのクリアしに行った足が触れられなかったらオレンジ軍団には最悪の結末が待ってたかも知れないけど、32年ぶりファイナル進出おめでとう。
(84' トロホウスキ)、クローゼ、ポドルスキ
(70' パストーレ)、マスケラーノ
、マキシ・ロドリゲス、ディ・マリア(75' アグエロ)、メッシ、イグアイン、テベス闘うはずだった2試合を残して南アフリカを去るアルゼンチン。正直あのマラドーナは大会最終日まで見ていたかったけど、ドイツの完成度の高い、加えて大会を通してさらに洗練されてる組織的守備の前にその牙を剥くことはできなかった。3点目取られたあたりからの連動性のまったくないアルゼンチンの攻撃は見てて痛々しくもあった。準々決勝でのこの大敗でどうアルゼンチンは変化するのか。イングランド戦は決してフロックでもなく、続くアルゼンチンも同様の闘い方で大勝したドイツ。ベスト4の中では一番自分たちの形をもってて、きっちり実践できてるチームだが、グループリーグのセルビア戦みたいなことも7月7日に起こりうるかもしれない。
、ハイティンハ
、オーイェル
、ファン・ブロンクホルスト、ファン・ボメル、N・デ・ヨング
、スナイデル、ロッベン、カイト、ファン・ペルシー(85' フンテラール)
(62' ジウベルト)、フェリペ・メロ
、ジウベルト・シウヴァ、ダニエウ・アウヴェス、カカ、ロビーニョ、ルイス・ファビアーノ(77' ニウマール)"完璧な前半をこなしたブラジル"と"最低な後半をこなしたブラジル"。リスタート時に集中を欠き、パンチングに行くも当てれなかったジュリオ・セーザル。ロビーニョへ最高のお膳立をしたフェリペ・メロは1発退場の原因となったくだりの手前で、自分へのファールを認めてもらえずイラついた挙げ句の"蹴り"。逆転弾となったスナイデルのヘディングゴールも、与えなくてもいいCKからだった。1点リードで折り返してるのにも関わらず、バラバラになってしまったセレソン。オランダは彼らのプライドをもっとズタズタにするチャンスもいくつもあった。スコア上でも試合を決定付けれないのは今回のドイツと比べると大きな差か。西村さん、グッジョ。

ボクたちの強い日本代表お疲れさまでした。日本列島を震わせ最後まで走りきった4ゲーム、脳裏にしっかりと焼き付いた2勝、ナイスファイトでした。悔しいけれど、いつにない最高の6月を過ごせました。